【歯科衛生士が教える】寝起きの口臭対策にやるべきこと6つ

歯科衛生士が教える寝起きの口臭対策

朝起きた時のお口のネバネバや口臭…

気になりますよね。口臭の原因には様々なことが考えられますが、そのほとんどがお口の中トラブル。

今回は普段の口臭や、寝起きの口臭対策として大切なポイントを歯科衛生士のHOPPEが解説するよ!

寝起きの口臭対策①フロスや歯間ブラシを使って歯間のお掃除をしっかりと!

知っていましたか?歯ブラシだけではお口の中の歯垢を全て落とし切らないことを!

歯ブラシだけではどんなに丁寧に磨いてもお口の中の約60%くらいの汚れしか撮れません。

そこにフロスや歯間ブラシでのケアを追加することで、グンと清掃効果がアップ!約80%ほどのお口の中の汚れをきれいに落とすことができると言われています。

寝起きの口臭対策②舌磨きをしよう

さらに口臭予防に効果的と言われているのが、舌磨き。

一説には、舌磨きをすることで口臭を悪化させたり、味覚障害を引き起こすなんてことも言われていますが、正しい磨き方を行なっていればまず大丈夫。

専用の舌ブラシを使い丁寧に舌を磨く習慣をつけましょう。

寝起きの口臭対策⑥口内フローラを整えよう

お口の中の汚れをきれいに取るのと同時に大切なことがこれ!

口内フローラを整えるということ。

腸内フローラという言葉を聞いたことがありますか?

人間の腸の中には、多種多様な菌が生息していてこれらの様々な菌がバランスをとりながら腸内の環境を整えているのです。

健康な腸内環境を作るには悪玉菌より善玉菌が多い腸内環境を作ってあげるのが大切。

その腸内フローラと同じように人間のお口の中にも口内フローラというものが存在しています。

お口の中の善玉菌を増やし、口内フローラを整えることが口臭予防にはとても効果が高いと言われてきています。

夜のブラッシングの後にサプリメントを摂取し、善玉菌を増やすよう働きかけるのが効果的です。

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寝起きの口臭対策③口呼吸の癖があれば治そう

お口の中は常に唾液で潤っています。

実はこの唾液ってすごい効果を持っていて、お口の中の汚れを洗い流したり(自浄作用)細菌を倒したり(抗菌作用)などと、いろんな役割を果たしてくれているのです。

口呼吸をすることにより、お口の中が乾燥してしまうと唾液の本来持つパワーが発揮できす、お口の中の衛生環境がグンと悪くなってしまい、それが口臭を引き起こしてしまうと言われています。

歯並びの関係で、お口が上手に閉じられない方は歯科医院で一度相談してみると良いでしょう。

寝起きの口臭対策④虫歯や歯周病を治す

そもそもの口臭の原因が、虫歯や歯周病によるものの場合もあります。

口臭以外にも気になる症状があれば歯科医院を受診して、原因になっている疾患があれば治療を受けるようにしましょう。

また、何も大きな症状がなくても定期的に歯科医院を受診することはとても大切なこと。

次の項で説明しますね。

寝起きの口臭対策⑤歯科医院で定期的に検診を受けて自分では磨けない細かい部分をケアしてもらおう

歯医者さんって、歯が痛いとか、歯茎が腫れているとか…

何か症状があったら行くイメージの方がまだ多いのかな?と思います。

ぜひ何も症状がなくても定期的に検診を受け、早い段階で虫歯や歯周病などの異変があるところを教えてもらい、適切な歯科医院での治療やケアを受けること。

また、お家でのケアの方法を教えてもらったりすることもとても大切です。

そして、寝起きの口臭対策1で説明した通り、自分で歯磨きやフロスなどを使ったケアをしていても約80%程度の汚れしか落とせないのです。

残りの約20%の汚れは、どうしても自分では落としきれない歯周ポケット内のお掃除を歯科医院で定期的に受けることが、口臭予防や健康なお口を維持していくのにとても大切なことなのです。

今まで歯科医院での定期検診を受けてきていない方はぜひかかりつけの歯科医院を持つことをオススメします。

口臭対策をして、爽やかな寝起きを…

今回は、歯科衛生士のわたしオススメする、口臭対策のためにとっても大切な6つのポイントをまとめました。

この記事が、口臭の悩みを抱える方々のお悩みの解決に役立つことができたらとても嬉しいです。

ブラッシング+サプリ+歯科医院での定期検診で、悩ましい口臭とサヨナラしよう♡